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2026年6月27日 STRIKE NEXUS 09 GSP大会 第4試合 キャプテン椛澤 vs 上原寿人戦の提訴についての回答

2026年7月13日

 

キャプテン椛澤選手所属

イレブン代表 畑中 健太 殿

 

 

2026年6月27日 STRIKE NEXUS 09  GSP大会
第4試合 キャプテン椛澤 vs 上原寿人戦の提訴についての回答

 

 

Fighting NEXUS
コミッショナー 相原雄一

 

 

標記の試合に関し、キャプテン椛澤選手所属ジム代表畑中健太氏から提出された異議申し立ての主張は以下の通り。

 

 

1.異議申し立ての主張

(1)試合終了の原因となった行為は、バッティングではなかったのではないか。

(2)裁定の再考要望:試合結果に影響を及ぼす重大な事実誤認があったため、再考を要望する。

 

 

2.審議結果

コミッションは、当該場面をスロー映像にて検証し、審判員の見解を聴取した結果、以下の結論に至る。

 

 

 

 

1.結論

 

主張の通り、当日の判断に事実誤認があったことを認め、試合結果を「ノーコンテスト」に変更する。

 

2.理由

(1) 事実の確認
当該試合は3分3ラウンドで行われ、第3ラウンド開始1分41秒頃に椛澤選手の後頭部が上原選手の顔面に接触し上原選手が試合続行不可能となり、そこまでの採点結果により、上原選手の勝利となった。

 

(2)コミッションは以下について映像検証した。
試合終了となった現象がバッティングであったか。
担当レフェリーの確認が適切であったか。

  1.  

検証の結果は以下の通り。

 

  1. 椛澤選手の後頭部が上原選手の顔面に接触した際、椛澤選手の頭部は移動してなく、上原選手が下を向いたために接触した。
  2.  
  3. レフェリーは試合終了の原因となった現象を、インスタントリプレイにより検証するべきであった。そのため、確認が適切だったとは言えない。
  4.  

バッティングと疑われる行為が確認され、試合が中断した時点で、ルールに基づいた適切な処置を取るべきだったが、なされずに試合が終了した。

本来であればこの時点でダウンを取り、上原選手の状態を確認後、試合続行か否かを判断するべきであった。この時点で正常に試合運行が行われていないと判断。
したがって、試合結果を「ノーコンテスト」に変更する。

 

 

以上

 

 

 

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