皆さんこんにちは!
ネクサス代表の山田です。
本日のコラムは岐阜県可児市から岐阜県多治見市へと向かう電車の中で書いています。
電車も一両編成で無人駅も多く自然の残る情緒あふれる感じはどこか懐かしい感じがしますね!
人にもほとんど会わず建物もほとんどない可児市ではあえて不自由さを楽しむという目的で東京から引っ越す方も中にはいるみたいです。BBQやキャンプもそうですがあえて不自由な思いをするためにお客さんがお金を払うってすごいビジネスモデルですよね!便利な世の中だからこそ成立するものなのでしょうか。
さて、本日のコラムは予選、決勝と繰り広げられた動画配信アプリmysta様とのコラボ企画、メンズナックル誌面争奪戦の結果をお知らせさせて頂ければと思います。
簡単に企画を説明すると各選手が動画配信アプリmystaに動画を投稿してユーザーからもらうポイント数を競うというものです。ユーザーも選手の知り合いもいればmystaから選手を知った人もいますし、ポイントも無料で選手に投票できるポイントとユーザーが課金して投票できるポイントとあります(もちろん課金したポイントの方が投票には破壊力があります)。
また選手自身でポイントを自分に投票することは課金無課金問わずできない仕様となっています。
ですので選手たちは、
1、知り合いからの無課金ポイント
2、知り合いからの課金ポイント
3、知らない人からの無課金ポイント
4、知らない人からの課金ポイント
をどれだけ集められたかが勝敗に出ました。
結果は、、、

廣野雄大選手がぶっちぎりでの優勝となりました!!
おめでとうございます\(^o^)/
7月25日発売のMen’sKnuckleにて1P独占で廣野雄大選手の特集が組まれます。
2位の福島啓太選手、3位の橋本薫汰選手は2人で1Pでの特集記事となります!
めいいっぱいおめかしして取材にのぞみましょう!
このような企画は今まで見たことあるのですがこの3選手はなぜTOP3に入れたのでしょうか?
ぶっちぎりの廣野選手もですがこのような場面で成果を出せる人ってなにかしらありますよね!
もちろん3人ともカッコいいしオシャレだし若いし戦績も良いしこれから期待のファイターですがTOP3に入らなかった選手でもなんで入らなかったの?という選手もいます。
このあたりの理由を考えることで選手自身でスポンサー営業をしてるかたはもちろん、ファイターを辞めたとしてもその後の人生にすごく活きると思います。
個人的な答えはなんとなく出たのでもし思いついた方がいらっしゃいましたら答えを共有しましょう笑
またアタマの体操みたいな感じですがついでにこの企画がなぜ生まれたのかというのも考えてみるのも面白いかもしれません。
メンズナックル・マイスタ・ネクサスと3社あって誰が言い出しっぺで始まる企画なのか、この3社はどんなメリットがあって企画に乗ったのか、どことどこはお金が発生している?こことここはパワーバランスがこうなっている、ここはここに頭を下げ続けなきゃいけない(これはないかも笑)などなど。
これは明確に答えがあるので気になった方はお問い合わせください笑
今回はメンズナックルの選手取材のときに「山田さんの写真を撮らせてください、一緒に載っけますから!」と言われましたが取材日にどうしても仕事で行けなくてとても悲しかったですというお話をさせていただきました。
まだまだ予断を許さないコロナ騒動ですがみなさん自分で考えて行動しましょう!
くれぐれもご自愛くださいませ。
それではここまでお読み頂いてありがとうございました?
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